書初会
(毛筆・硬筆)


第二十三回 紀州古代墨席上書初会
第二十二回 春日の森硬筆席上書初会
(※毛筆・硬筆の重複参加はできません)

開催日時 平成三十年一月一日・二日
     午前九時~午後四時までに入室してください。
     事前の申し込みは不要です。

開催場所 海南春日神社

参加対象 和歌山県内外の小中学生。硬筆は園児でも参加可

参加費  無料

課題   自由(作品の返却はいたしません)

持ち物  【毛筆】書道用具(筆、硯、下敷き、文鎮、ふきんなど)
         用紙、墨滴(松煙墨)は主催者で用意します。
     【硬筆】鉛筆(中学生はペン)、下敷きなど。
         用紙は主催者で用意します。

結果発表 一月十日ごろより、春日神社に掲示します。

表彰式  一月二十七日 春日神社で行います。

書初会について

-----------[わかやま新報 2017年1/11付掲載]---------------------

古代墨使い力強く、春日神社で書き初め会

 平安時代に紀の国(和歌山県)の特産として、宮中に仕えた大宮人に愛用された松煙墨を使った日本で唯一の古代墨書き初め会が、海南市大野中の春日神社(三上秀信宮司)で、元日と2日の両日開かれ、市内外から600人を超える小中学生が訪れた。
 2000年前に中国から朝鮮半島を経て、日本に伝わったとされる松を原料にした松煙墨は、独特の香りと光沢を抑えた色合いが特徴。日頃は油煙墨に親しんでいる参加者は、ここだけでしか体験できない古代墨の魅力にふれながら、ことしの上達を願い力作に挑んでいた。
 題材は「おしょう月」や「正しい人」「希望の山」「栄華の夢」などさまざまだったが、監督官を務めた近畿大学講師で日展会友の小西泰鳳さんは「力強い作品が多く、練習量の多さが感じられる。少し淡い香りと美しい松煙墨での書き初めは、参加者にとっても新年を飾るのにふさわしい貴重な一歩となると思う」と話した。
 作品の展示は14日から22日まで、同神社で行われ、22日午前9時半から毛筆、11時から硬筆の表彰式もある。(結果は10日ごろから神社内で掲示している)。

上達を願い思い思いの題材に挑戦

2015年1月24日 書初表彰式



平成29年書初のしおり